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M2TECH社が2009年末に発売したhiFaceは、PCオーディオの金字塔の1つと言っても過言ではない性能、評価、そして実績を記録し続けています。 性能では、従来USBでは不可能とされていた24Bit/192kHzを実現し、OSによる音質劣化もドライバー技術によって回避、更にアップデートによってWindowsのDirect SOUNDに対応、WASAPIにも対応しました。
2010年9月にはhiFaceの上位機種となるhiFace Evoが登場。 要望の多かった光出力にも対応し、同軸、BNC、光、更にAES/EBU、I2S、ST-Linkなど多くの端子へ同時出力を行い、スーパークロックの同期入力も可能となりました。 バージョンアップで熟成の進んだhiFaceのドライバーで動作するため、発売当初より極めて安定した動作を提供し、「hiFaceの音質を超えることができるのか」という疑問と期待を、その音でいとも簡単に評価へと変えたのがhiFace Evoです。
USBで24/192に対応したhiFace。 2つのhiFaceによってPCオーディオを始められた方も多くいらっしゃると思います。 「パソコンはノイズが多い」 そのような風潮をhiFace、hiFace Evo、2つのhiFaceが少しずつ、確実に変えてきました。
今、パソコンで音楽を聴くこと自体を笑う人は、ほとんどいなくなっています。 高級オーディオを扱っている人、音をよく知る人、おそらく多くのそういった方々はPCオーディオに興味を持っていなかったはずです。 パソコン自体の使いやすさの進歩、再生ソフトウェアの進歩、そしてPCオーディオ製品の革新らによって、PCオーディオはパソコンの使用方法の1つから、オーディオの方法論の1つとなりました。 そしてその方法論は現状で最適と思われる1つであって、かかる費用から得られる音質で考えると間違いなくベストと考えられてきています。 hiFaceとhiFace EvoはパソコンのUSB出力を受けて、デジタルオーディオ信号を出力するDDC、デジタル-デジタルコンバーターです。 デジタル信号をデジタル信号に変換する。 イタリアに登場した新しいメーカーながら、デジタル技術、アナログ技術、そしてドライバー技術を併せ持ち、次なる製品の期待が高まる中、登場するのがM2TECH初のDAC、YOUNGです。
デジタル技術、アナログ技術、そしてドライバー技術を併せ持つM2TECHがDACを作るのだから、ありきたりなDACでは既に評価されないでしょう。 hiFace、hiFace Evoを作ったメーカーとして期待され、期待に応えるのが当然と思われています。 24/192対応のhiFaceを使われた方はお気づきのはずです。 同じく、24Bitの曲でも32Bit入力に対応するhiFace Evoで出力した方が音が良いことを。
そしてYOUNGは、USBで32Bit/384kHzに対応します。
現状で32Bit/384kHzというスペックで録音された楽曲は存在しないはずです。 歌声や楽器音をマイクで拾い、デジタル録音するためのADCがまだありません。 しかし、増え始めてきている24Bit/192kHzの楽曲を再生する際に、DACのスペックが ましてやICも日進月歩で進化する今、32Bit/384kHz対応のADCが登場し、32Bit/384kHzで収録された楽曲が登場した時、24/192のDACでは音の良し悪し以前に再生することさえできなくなります。 YOUNGの出力はRCA。
hiFaceで、そしてhiFace EvoでM2TECHに、もしくはPCオーディオに実力と可能性を感じた方へ。 USB部分はhiFace、hiFace Evoと開発し、ドライバーも熟成が進んできました。 DAC部分はM2TECHとしては初製品ですが、hiFaceを作ったように、既に高い技術を持つエンジニアによって開発されています。
USB部、DDC部、そしてDAC部。 そしてイタリアンデザインならではとも言える、とてもシンプルで機能美あふれるデザイン。 多くの方に認められたhiFaceとhiFace Evoの評価は伊達ではありません。 M2TECHの名は単にメーカー名としてだけではなく、オーディオブランド、そして音質の保証とも言える名前になる、そんなDACがM2TECH YOUNGです。
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